こんなイボやホクロは危険!

こんなイボやホクロが首まわりにできたら危険です。危険な場合について簡単に説明します。

こんなイボが首にできたら要注意!

細菌、首のまわりにやたらとポツポツと変なイボができている!

そんな人って意外に多いんですよね。

 実は私も一年ほど前にたくさんイボができてしまいました。

これって大丈夫なの?と当時は不安になって色々しらべてみました。

イボの多くはそれほど心配する必要はありませんが、イボの種類などによっては注意するものもあります。

 

こんなイボは危険!というものを調べてみましたので参考にしてみてくださいね!

 

こんなイボがもしできたら注意!


首などにできてしまったイボやホクロの種類の中には、ウイルスによって他の人に感染するイボや、時として皮膚がんが原因でできたイボやホクロなど、など特に注意しなければならないものもあります。

具体的には以下の場合です。

 

●突如、急に大きくなるってきた

●出血すること頻繁にある 

●黒や茶色など、一つのイボやホクロにいろいろな色がつき始める

●直径が7㎜以上と比較的大きくて目立つ

 

もしこれらに少しでも該当するようなら、なるべく早く皮膚科で診断してもらうといいです。

特に、イボやホクロの直径が7㎜以上になってしまうケースは悪性腫瘍の可能性も高まってきます。

一般的に、皮膚良性腫瘍である軟性線維腫は、直径が1㎝程度で落ち着きます。

すこしでも、不安に思ったり、心当たりがある場合は自分で勝手に判断せずに病院で診てもらいましょう。

成分検査で少し時間がかかる場合もありますが、病院におくことで不安な気持ちも解消できますし、上記に該当したとしても、問題ない場合が多いのも現実です。

 

上記以外のイボやホクロでお悩みの場合は、比較的簡単に自宅でも解決できます。

気軽にできるスキンケアなどもたくさん販売されていますので、購入してみるのもいいかもしれません。

 

私も、イボや角質が簡単にとれると評判のスキンケア用ジェルで簡単に悩みが解消できました。

イボやホクロでお悩みでしたら一度試してみるといいですよ。